城陽市議会 2019-09-11 令和元年福祉常任委員会( 9月11日)
次に、就学前の障がい児の発達支援(障害児通園施設)でございますけれども、を利用する3歳から5歳の子どもたちについても利用料が無償化されます。保育所や幼稚園と障害児通園施設の両方を利用する場合は、両方とも無償化の対象となります。 3ページをお願いいたします。2の副食費についてでございます。
次に、就学前の障がい児の発達支援(障害児通園施設)でございますけれども、を利用する3歳から5歳の子どもたちについても利用料が無償化されます。保育所や幼稚園と障害児通園施設の両方を利用する場合は、両方とも無償化の対象となります。 3ページをお願いいたします。2の副食費についてでございます。
2点目の幼児教育・保育の無償化に伴う手続については、既に幼稚園や保育所、認定こども園、障害児通園施設を利用されている方は不要ですが、認可外保育所や幼稚園の預かり保育、一時預かり事業などの利用について無償化の適用を受けるためには、事前に保育必要性の認定を市で受ける必要があります。 また、私立幼稚園の子供については、既に園を経由して、無償化の認定申請の提出を求めております。
幼稚園の預かり保育を利用する子供については、保育の必要性があると認定を受けた場合には、最大月1万1,300円までの範囲で預かり保育の利用料の無償化、認可外保育施設等を利用する子供については、保育の必要性があると認定された3歳から5歳の子供については月3万7,000円までの利用料を無償化、ゼロ歳から2歳児の子供については、住民税非課税世帯の子供を対象として月4万2,000円までの利用料を無償化し、障害児通園施設
また、幼稚園の預かり保育を利用する子供については、保育の必要性があると認定を受けた場合には、最大月1万1,300円までの範囲で預かり保育の利用料の無償化、認可外保育施設等を利用する子供については、保育の必要性があると認定された3歳から5歳の子供については月3万7,000円までの利用料無償化、ゼロ歳から2歳児の子供については、住民税非課税世帯の子供を対象として月4万2,000円までの利用料無償化、障害児通園施設
幼稚園の預かり保育を利用する子供については、保育の必要性があると認定を受けた場合には、最大月1万1,300円までの範囲で預かり保育の利用料の無償化、認可外保育施設等を利用する子供については、保育の必要性があると認定された3歳から5歳の子供については月3万7,000円までの利用料を無償化、ゼロ歳から2歳児の子供については、住民税非課税世帯の子供を対象として月4万2,000円までの利用料を無償化、障害児通園施設
今回の幼児教育無償化は,3歳から5歳までの全ての子供たちの保育所,幼稚園,認定こども園,さらに地域型保育である小規模保育や事業所内保育等をはじめ,就学前の障害児の発達支援,いわゆる障害児通園施設についても対象となり,また0歳から2歳については,当面,住民税非課税世帯を対象として無償化が進められます。
また、住民税非課税世帯のゼロ歳から2歳までの乳児や障害児通園施設の利用料も無料化にする画期的な施策であると認識をしております。 本施策の財源措置については、教育の無償化に関する国と地方の協議において、地方側の主張が踏まえた負担割合が示され、国と地方の合意がなされました。
記 1 委員会付託議案 ・議第27号 福知山市地域子育て支援拠点施設条例の制定について ・議第28号 福知山市障害児通園施設条例の一部を改正する条例の制定について ・議第29号 福知山市教育集会所条例の一部を改正する条例の制定について ・議第35号 訴えの提起(裁判上の和解を含む。)について ・議第36号 訴えの提起(裁判上の和解を含む。)
│ │ │ │ │ ├───────┼─────┼──────────────────────────────────┤ │教育厚生 │27 │福知山市地域子育て支援拠点施設条例の制定について │ │委 員 会 │28 │福知山市障害児通園施設条例
議第23号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、行政改革推進委員会委員に専門委員を設けること及び福知山市障害児通園施設の名称の変更に伴い、所要の規定の整備を行うものでございます。 議第24号、福知山市お試し住宅条例の制定につきましては、移住定住支援施策の推進に伴い、福知山市お試し住宅を設置するため、条例を制定するものであります。
また、本市におきましても、平成20年度舞鶴市における保育のあり方を考える懇話会を設置され、舞鶴市における民間保育園と公立保育所の関係について、市民や保護者、保育所、保育団体、幼稚園団体、障害児通園施設関係団体、学識経験者などの方々と協議を重ねられ、その成果をこのたび平成22年度、公立保育所のあり方に関する調査事業において、民間保育園と公立保育所の連携の方向性やこれからの公立保育所のあり方など、今後の
とても評価の高い、数少ない市直営の心身障害児通園施設です。その子とその親にとっては、その1年がすべてなのだからとも言われました。だから、途中で、こっちで建てますからこっちへ引っ越しておいてくださいとか、そういうことも非常にある意味ではしんどいのやと。ですから、急がないで、行政としては腰を据えて、かつ手を抜かず計画を進めていってほしいんです。だから、急がず、でも急いでください。
その一環として、京都府立舞鶴養護学校や舞鶴市社会福祉協議会が運営する障害児通園施設「さくらんぼ園」、保健センターといった関係機関の特別支援教育士や言語聴覚士、保健師などの専門職員が、市内の保育所や幼稚園等を巡回し、支援の必要な子どもについて具体的な対応方法などを指導するという取り組みを進めておられます。
また、障害者自立支援特別対策事業で整備されているスヌーズレンルームとはどのようなものなのかとの質疑があり、社会福祉法人みねやま福祉会が障害児通園施設すずらん内に整備したもので、障害のある子供の療育指導の方法の一つである。
主なものにつきましては、議員も触れられましたが、宮津与謝消防組合、障害児通園施設すずらん、宮津市休日応急診療所、宮津市清掃工場、宮津市リサイクルセンター、宮津与謝広域シルバー人材センターなどで、そのほかにも数多くの協議会等が設けられております。
次に、自立支援設備等整備事業について、児童デイサービスの療育内容の質的向上を図るため、障害児通園施設すずらんにスヌーズレンルームを設置し、光や音、感触などで五感を心地よく刺激し、リラクゼーションを体感することで療育効果の促進を期待するものであるとの説明がありました。
与謝地方社会福祉協議会連絡協議会が実施するホームヘルパー養成研修の開催経費として宮津市社会福祉協議会への補助金23万9,000円を計上いたしておりますほか、宮津与謝障害児通園施設すずらんが実施する児童デイサービスの療育環境整備に対する補助金300万円、府中のびのび放課後クラブの設置費133万5,000円をそれぞれ計上いたしております。 次に、基盤の整備・活用についてであります。
みねやま福祉会の今後の運営の中で、隣接する障害児通園施設すずらんも有効に活用できるので、今後のサービス向上につなげられるものと期待しているとの意見が交わされましたが、委員会としては、特に申し上げる意見もなく、採決の結果、賛成多数で原案可決と決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(小田彰彦) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。御質疑はありませんか。馬谷和男さん。
当法人には、吉津保育所に隣接の宮津与謝障害児通園施設すずらんの運営を行っていただいていることから、保育所との一体的な運営により効果的、効率的に運営が図れるものと考えておりまして、法人では地域のニーズに応じるため、乳児保育に加え延長保育などの拡充を予定されており、保育サービスの充実が可能になるものと考えております。
1点目は就学前の自立支援についてですが、市立心身障害児通園施設など療育園の利用料を軽減されるお考えはないのか、伺います。 2点目は、障害児童生徒への補聴器等の無償貸与の継続、また通学定期代、その補助のお考えがあるのか、伺います。 3点目は、障害者の負担軽減の施策についてであります。